宇宙輸送工学研究室HPにようこそ!
研究室HPを開設しました。
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続きを読む →吉雄忠行を第一著者とする論文が JAXA-RR にて公開されました。2024年夏季に実施した成層圏気球投下による大気突入カプセル自由飛行実験RERA-4の論文です。 https://doi.org/10.20637/00…
続きを読む →当研究室の酒井智基 (修士課程2年)が日本機械学会三浦賞を受賞しました。併せて機械宇宙工学専攻(修士課程)を代表して学位記が授与されました。
続きを読む →令和7年3月25日に学位授与式が執り行われました。当研究室からは6名(学部2名、修士課程4名)が卒業・修了しました。なお同年度では令和6年9月に3名(修士課程2名、博士後期課程1名)がそれぞれの課程を修了し学位を取得しま…
続きを読む →下記の講演会にて当研究室から研究成果を発表しました。 北海道学生会第54回学生員卒業研究発表講演会(2025/3/1) 畑壮太,宮下竜,藤田耀介,高橋 裕介,「超音速領域における柔軟エアロシェルの流体構造連成解析」,71…
続きを読む →2025/2/4, 6に卒論修論説明会が行われました。今年度も対面(+オンライン)での開催となりました。当研究室からは下記の6名が発表をしました。 卒業論文発表説明会 大岡 慎也 エアフィルムによる再突入時の空力加熱低減…
続きを読む →高橋裕介を著者とする論文が Journal of Sound and Vibrationにて公開されました。基礎的な流体構造連成(FSI)問題であるTurek-Hron FSI ベンチマークの挙動を数値的に再現するともに…
続きを読む →Sanjoy K. Sahaを第一著者とする論文が Physics of Fluidsにて公開されました。柔軟エアロシェルの流体構造連成挙動の時系列データに対して、動的モード分解を行って、主要なモードを明らかにしたもので…
続きを読む →Sanjoy K. Sahaを第一著者とする論文が AIAA Journal にて公開されました。遷音速領域におけるサブスケール柔軟エアロシェルの流体構造連成挙動を数値的に明らかにするとともに、様々なパラメータスタディを…
続きを読む →下記の講演会にて当研究室から研究成果を発表しました。 2023年度衝撃波シンポジウム(2024/3/5-7) Mu-An Liu and Yusuke Takahashi, “High Hypersonic Heat T…
続きを読む →研究室ブログを2件更新しました、研究室学生から最近の活動などについて寄稿していただきました。ぜひご覧ください。 博士課程の過程(2024年度 STL研究室 卒業生) https://highenth.blogspot.c…
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