宇宙輸送工学研究室HPにようこそ!
研究室HPを開設しました。
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続きを読む →酒井智基を第一著者とする論文が Aerospace Science and Technology にて公開されました。展開型超小型衛星EGGによる実測GNSSデータに基づいて、機械学習を用いて地球超低軌道(400-100…
続きを読む →RERA-4の実験実施を2024年7月4日に実施しました。大樹町多目的航空公園から放球後、気球から切り離された実験機RERA-4は自由飛行後に海上着水しました。研究室ブログでも紹介しています。 関連ページ(JAXA/IS…
続きを読む →ゴム気球を用いた深宇宙サンプルリターンカプセルの成層圏投下・自由飛行実験RERA-4を実施します!研究室ブログでも紹介していますのでご確認ください。
続きを読む →当研究室の宮下岳士 (博士後期課程2年)が日本機械学会・若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。 受賞日:令和6年3月26日 氏名:宮下岳士 授与団体:日本機械学会 賞名:若手優秀講演フェロー賞 題目:ISAS 1MWアー…
続きを読む →高澤秀人を第一著者とする論文が Mechanical Engineering Journal にて公開されました。遷音速気流における薄殻エアロシェル型カプセルの姿勢運動に対し新たなモデリング手法を提案しています。 htt…
続きを読む →宮下岳士を第一著者とする論文が Journal of Physics D: Applied Physics にて公開されました。通信ブラックアウト低減化のためのエアフィルム効果を数値的・実験的に実証した成果です。シュリー…
続きを読む →高澤秀人を第一著者とする論文が CEAS Space Journal にて公開されました。深宇宙サンプルリターンカプセルの空力静的安定性について広い速度領域において調べた成果です。 https://link.spring…
続きを読む →宮下岳士を第一著者とする論文が JAXA-RR にて公開されました。2023年夏季に実施したRERA-2&-3と高頻度実証実験を示した気球プラットフォームの論文です。 https://doi.org/10.206…
続きを読む →2024/2/6, 8に卒論修論説明会が行われました。今年度も対面(+オンライン)での開催となりました。当研究室からは下記の4名が発表をしました。 卒業論文発表説明会 宮下竜 低速領域における柔軟構造エアロシェルの流体構…
続きを読む →宮下岳士を第一著者とする論文が AIAA Journal にて公開されました。エアフィルムによる通信ブラックアウト低減化効果を数値的に実証したもので、ドイツ航空宇宙センター(DLR)との共同研究成果です。 https:/…
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