論文公開:Journal of Physics D: Applied Physics
宮下岳士を第一著者とする論文が Journal of Physics D: Applied Physics にて公開されました。通信ブラックアウト低減化のためのエアフィルム効果を数値的・実験的に実証した成果です。シュリー…
続きを読む →宮下岳士を第一著者とする論文が Journal of Physics D: Applied Physics にて公開されました。通信ブラックアウト低減化のためのエアフィルム効果を数値的・実験的に実証した成果です。シュリー…
続きを読む →高澤秀人を第一著者とする論文が CEAS Space Journal にて公開されました。深宇宙サンプルリターンカプセルの空力静的安定性について広い速度領域において調べた成果です。 https://link.spring…
続きを読む →宮下岳士を第一著者とする論文が JAXA-RR にて公開されました。2023年夏季に実施したRERA-2&-3と高頻度実証実験を示した気球プラットフォームの論文です。 https://doi.org/10.206…
続きを読む →2024/2/6, 8に卒論修論説明会が行われました。今年度も対面(+オンライン)での開催となりました。当研究室からは下記の4名が発表をしました。 卒業論文発表説明会 宮下竜 低速領域における柔軟構造エアロシェルの流体構…
続きを読む →宮下岳士を第一著者とする論文が AIAA Journal にて公開されました。エアフィルムによる通信ブラックアウト低減化効果を数値的に実証したもので、ドイツ航空宇宙センター(DLR)との共同研究成果です。 https:/…
続きを読む →当研究室の酒井智基 (修士課程1年)が12月7日~9日に行われたオープンCAEシンポジウム2023にて優秀学生講演賞を受賞しました。 Conference:オープンCAEシンポジウム2023(12月7~9日, 神奈川県)…
続きを読む →下記の講演会にて当研究室から研究成果を発表しました。 第67回宇宙科学技術連合講演会 (2023/10/17-20) 丹野茉莉枝,高澤秀人,宮下岳士,若林海人,吉雄忠行,玉井亮多,平田耕志郎,山本春佳,高橋裕介,永田靖典…
続きを読む →今年もISASアーク加熱風洞実験を行いました(2023/10/16-23)。エアフィルムを用いた大気突入ブラックアウト低減化の可能性について実験を継続しています。シュリーレン撮影法による流れ場可視化の高度化も図りました。…
続きを読む →下記の講演会にて当研究室から研究成果を発表しました。 第28回計算工学講演会 (2023/5/31-6/2) Sheila C.F. Langa and Yusuke Takahashi, “Fluid-St…
続きを読む →当研究室のLiu Mu-An (修士課程1年)、計算流体工学研究室の川城英嵩 (学部4年) を含む北海道大学のチームが、9月25日に行われたBoeing externship program 2023 にて最優秀賞を受賞…
続きを読む →