気球実験Rera
新型大気圏突入カプセルの飛行試験(Rera: Rubber balloon experiment for reentry capsule with thin-type aeroshell)を2022年6月下旬に実施予定で…
続きを読む →新型大気圏突入カプセルの飛行試験(Rera: Rubber balloon experiment for reentry capsule with thin-type aeroshell)を2022年6月下旬に実施予定で…
続きを読む →第40期 非線形CAE勉強会(5/21, 2022)の「高速気流と柔軟構造体の連成モデリング」(高橋裕介)においてCFD, FSI解析に関する最近の取り組みを紹介しました。 Website: https://www.ja…
続きを読む →計算流体工学研究室と合わせて5名の学部学生が新たに加わりました(当研究室は計算流体と合わせての配属となります)
続きを読む →高澤秀人(DC1)が33rd ISTSで薄殻エアロシェルカプセルの研究成果を発表しました。 Hideto Takasawa, Tomoya Fujii, Yusuke Takahashi, Yasunori Nagata…
続きを読む →Sanjoy Kumar Saha (MC1) presented his research result of fluid-structure interaction analysis for inflatable a…
続きを読む →令和4年度HPCIシステム利用研究課題募集における「富岳」一般利用枠の選定課題に採択されました:「エアフィルムによる大気突入カプセルのブラックアウト低減化研究」
続きを読む →2/7, 9に卒論修論説明会が行われました。今年度もリモート開催となりました。 卒業論文発表説明会 杉原祐二 再突入ブラックアウト低減化に向けたエアフィルムの非定常解析 Unsteady simulation of ai…
続きを読む →宮下岳士がAIAA SciTech Forum 2022で研究成果を発表しました。研究室ブログでも内容報告しています。 Takashi Miyashita, Hideto Takasawa, Yusuke Takahas…
続きを読む →下記の講演会にて当研究室から研究成果を発表しました。関連内容で研究室ブログも更新しています。 オープンCAEシンポジウム2021(2021/12/2-4) ○高橋裕介、高澤秀人「SU2を用いた再突入カプセルの高速気流解析…
続きを読む →大気突入カプセルの動的不安定性を調べるための遷音速風洞実験を高澤が行いました(2021/11/15-26)。研究室ブログで内容を報告しています。
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