論文公開:Aerospace Science and Technology
Sanjoy Kumar Sahaを第一著者とする論文が Aerospace Science and Technology にて公開されました。風洞および分離型連成解析手法を用いて柔軟エアロシェルの流体構造連成(FSI)…
続きを読む →Sanjoy Kumar Sahaを第一著者とする論文が Aerospace Science and Technology にて公開されました。風洞および分離型連成解析手法を用いて柔軟エアロシェルの流体構造連成(FSI)…
続きを読む →今年も遷音速風洞実験を行いました(2022/10/10-21)。新しい大気突入カプセルの1軸自由振動試験について実験を実施しました。研究室ブログで内容を報告しています。
続きを読む →下記の講演会にて当研究室から研究成果を発表しました。 日本機械学会2022年度年次大会(2022/9/11-14) ○Sanjoy Kumar Saha, 高橋裕介,「遷音速域における展開型膜面エアロシェルの空力構造連成…
続きを読む →アーク加熱風洞実験を行いました(2022/10/17-21)。今年度もエアフィルムを用いた再突入ブラックアウト低減化の可能性について実験を実施しました。シュリーレン撮影法による流れ場の可視化にもチャレンジしています。研究…
続きを読む →大学院講義 :大気突入機設計特論を2022年7月25日–8月4日の日程で実施しました。詳細は研究室ブログに記載しています。
続きを読む →高澤秀人が第32回 アストロダイナミクスシンポジウムで研究成果を発表しました。題目は「ゴム気球を用いた薄殻エアロシェル大気突入カプセルの自由飛行試験」です。
続きを読む →新型大気圏突入カプセルの飛行試験(Rera: Rubber balloon experiment for reentry capsule with thin-type aeroshell)を2022年7月1日早朝に実施し…
続きを読む →新型大気圏突入カプセルの飛行試験(Rera: Rubber balloon experiment for reentry capsule with thin-type aeroshell)を2022年6月下旬に実施予定で…
続きを読む →第40期 非線形CAE勉強会(5/21, 2022)の「高速気流と柔軟構造体の連成モデリング」(高橋裕介)においてCFD, FSI解析に関する最近の取り組みを紹介しました。 Website: https://www.ja…
続きを読む →計算流体工学研究室と合わせて5名の学部学生が新たに加わりました(当研究室は計算流体と合わせての配属となります)
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